イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

色とカタチに関するレポート

■アンモナイトを描いてみた技術評論社から発刊されている『応用情報技術者』シリーズの新しい表紙イラストレーション。今回は、アンモナイトをモチーフに描いてみました。アンモナイトと言えば巻貝の化石のイメージがポピュラーですが実際は、沢山の触手を持ったタコのような軟体動物だったようです。こんな感じ>>そんなわけで、こちらのイメージに忠実に描いてみました。■触手がキモイ!?でも、触手を沢山描いているとだんだん...
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言われたままを絵にするっていったって、そのまま描いている訳じゃないってこと

■『SINET 5』を絵にすると…今回のネタは、『SINET 5(サイネット ファイブ)』全国の大学や研究機関を繋ぐ学術情報のネットワーク基盤が新たに100Gbpsで整備された、というお話(だそうです)いつものことですが、何だか難しそうです(汗で、担当の国立情報学研究所の教授の方に表紙イラストのアイデアを伺います。教授は、サラサラとコピー用紙にエンピツでラフスケッチを描きながら説明をしてくれます。「道路工事で、道が整...
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鯨型飛行船で彩るトップページ

■リニューアル!オフィシャルサイトを細かく手直ししました。トップページのイラストは、新作のクジラ型飛行船!『またクジラ??』と言われるかも知れませんが…またクジラです。クジラの飛行船が、すきなんです。様々な生き物、ほ乳類から魚類、古代生物から植物に至るまであの手この手で機械化を施しイラストレーションとして描いておりますが、中でもクジラをテーマにしたものは数多く描いています。一般的なイメージの世界の中...
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イラストレーション雑誌dpi(台湾)に掲載されました

■台湾のイラストレーション雑誌dpiでインタビューこの度、台湾のイラストレーション専門誌『dpi』よりインタビューの依頼を頂きました。dpiは、1998年創刊した、イラストレーション全般の情報を取り扱う月刊誌で、台湾のみならず国内外からも高い評価を受けている雑誌とのこと。拝見すると様々な国の作家が特集テーマに添って掲載されており非常に見応えのある高いクオリティの雑誌である事がわかります。私の掲載された特集テーマ...
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季節の水彩イラスト〜ミズバショウ〜

♪夏が来れば思い出す〜(夏の想い出)でおなじみのミズバショウを描きました。高地では、5月から7月にかけて咲く花です。こういった、季節感を求められる媒体には花を描いた水彩画は、ぴったりとはまりますね。年賀状のイラストでは、縁起物などをこうしたタッチで描く事が多いですが今回は、季節ものに挑戦しました。白い色を浮き立たせるのに苦労しましたが何とかさわやかに仕上がったと思います。...
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キカイ魚アートポスター発売中!

■ご好評頂いたポスターカレンダー昨年の秋頃からハンドメイドサイト『creema(クリーマ)』で販売していた「キカイ魚ポスターカレンダー」は、おかげさまで多くの方々にお買い上げ頂きました。本当にありがたく、感謝の極みであります。▼販売していた「キカイ魚ポスターカレンダー2016」■盗作の指摘に困惑余談ではありますが、こちらを売り出した時期が、ちょうど昨年のオリンピックエンブレム盗作疑惑のおりで「キカイ魚カレン...
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花の名前をしらべてみた

■春の玉川上水うちの近所を流れている玉川上水は、住宅地の中にあっても緑が深くて、とても心地よい場所です。今の季節は、ちいさな花がここそこに咲き乱れて散歩をする目を和ませてくれます。花の名前には無頓着な私ですが、こんなふうに写真に収めてみると「さてこれは、なんという花か?」と気になったりします。で、ネットの画像などでしらべてみることにしました。■ムラサキハナナこちらが一番多く目にした紫の花。『ムラサキ...
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イラストレーションファイル大幅値下げ!2000円(+税)に!

『イラストレーションファイル2016』が発売されました。玄光社から毎年発売されるこちらのイラストレーションファイルは第一線で活躍するプロイラストレーターの年鑑で数多くのメディア掲載をされたイラスト作品が掲載されています。今年から価格が大幅プライスダウン。昨年まで1冊3,200円だったものが、なんと2,000円でお求め頂けます。ジャパネット高田さんも真っ青になる価格です!そして、私の掲載ページがこちらです...
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新しいトレース台が届く

■タブレットではなく、トレース台です!長い間使っていたトレース台が、チカチカと付いたり消えたりどうにも使い物にならなくなって来たので、新調致しました。『トレビュアー A3-400』です。いまだに制作行程の半分は手描きで行っている私にとってトレース台はなくてはならない必需品。いくら仕事が少なくなって来て、経費節減といってもこのトレース台だけは節約出来ません。昔は厚みも10センチぐらいで中に蛍光灯が入ってい...
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水彩画・水しみで濃淡を描く方法

■「水しみ」を生かそう!透明水彩画は、水でうすく溶いた絵の具の特性を生かして独特の質感を表現する事がポイントです。「しみ」といえば普通あまりよいイメージがないかも知れませんが、自然に出来る「しみ」を上手く使えば、とても雰囲気のある水彩画を仕上げる事ができます。■絵の具がかわかないうちに…画面にひたひたになるようにうすく溶いた水彩絵の具を塗りかわくまでの間に、水をたらしたり他の色の絵の具をたらしたりす...
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3月16日は、水彩ぬりえの体験会!

■春の体験会!来る3月16日、東久留米にあるイオンモールで水彩ぬりえ講座の体験会が催されます。4月から開講を予定している『水彩ぬりえで描くはがき絵』講座下絵にそって、水彩絵の具をにじませながら「ぬりえのように仕上げていく水彩画の教室です。これに先駆けての体験会は、水彩画初心者は勿論道具などお持ちでない方も手ぶらでどなたでもお気軽に参加頂けます。本格的な水彩画を描く水彩紙に刷り込まれた下絵を水彩絵の...
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高度な説明イラストをめざします

■クラウドソーシングとは?連載でイラストを提供している国立情報学研究所の機関誌『NII Today』の見本誌が送られてきました。テーマは『クラウドソーシング』フリーランスに格安で仕事を発注できる、あれではありません(笑まあ、もともとの意味としては同じなんですが。本来『クラウドソーシング』とは、不特定多数の人々(=群衆)からの寄与をつのり、必要としているサービスやコンテンツを得る手段や概念。例えば、気象情報。...
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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い致します近年、年賀状関連のお仕事が増えておりますがそちらでは、かなり和風でフォーマルなテイストを心がけてります。そこで今回は、従来のレトロメカテイストを保ちつつもフォーマル観も兼ね備えた絵柄を考えてみました。おめでたい伊勢エビを機械化したメインビジュアルに加え水引もメカっぽく描き、画面を構成しました。ご覧頂く方には、メカフォーマルな世界観を感じて頂...
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手作りサイトでアートグッズを売ってみる

■クリーマ(Creema)に出展していますマーケットスペース・クリーマ(Creema)に出展しているこちらのイラストカレンダー。『2016年キカイ魚ポスターカレンダー』と題してその他数種類のカレンダーとともに販売をしております。最初こちらのサイトに登録したおりは、全てイラスト原画を出展していました。しかし悲しいことに、かなり価格を抑えて出展しているにも関わらず、数ヶ月たっても全く買い手が付きませんでした。やはり絵を...
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朱雀と青龍で縁起をかつぐ

■2冊の新刊技術評論社の書籍表紙の見本誌が2冊届きました。今回は『青龍』と『朱雀』をモデルに描きました。四神(しじん)といって、古い神話で登場する天(宇宙)の東西南北を守る青龍・白虎・朱雀・玄武の4体の聖獣。この中の2つを描いた訳です。気学や風水などが好きな私に取っては、大変興味深いモチーフだっただけに力が入った作品となりました。聖獣なので縁起もよく、資格試験の受験イメージにもフィットするのではな...
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『水彩ぬりえ』って、なに?

■『水彩ぬりえ』の教材来る12月23日のよみうりカルチャー公開講座に向けての教材を準備中です。細かく行程順に写真を交えて解説しています。講座内での実演にくわえ、教材でも描き方が確認出来るように工夫しました。■ちまたで流行の『大人のぬり絵』?『大人の塗り絵』は大人気で、書店などには特設コーナーなど儲けられるほどです。色鉛筆はとても身近な画材で、どなたでもすぐにはじめられることも、人気の要因だと思います...
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水彩画を美しく描くコツ

■水彩画を美しく描くコツ。それは、ズバリ!!『キレイに、にじませる』ことだと思います。透明水彩画の水彩らしさというのは、水で淡く溶いた絵の具が生み出す独特の質感です。こってりと塗り重ねて行く、不透明な絵の具=ガッシュや油絵の具にはない、水の流れと絵の具の粒子が生み出すシミのような模様や、うっすらぼやけた自然なグラデーション(=色の階調)この美しさが透明水彩画の一番の魅力だと思います。この質感は、花...
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『水彩ぬりえで作るはがき絵』公開講座のお知らせ

この度、よみうりカルチャー昭和記念公園教室で『水彩ぬりえで作るはがき絵』公開教室を開講することになりました。 水彩絵の具を使ったぬりえではがき絵を描く講座です。あらかじめ水彩紙に刷り込まれた下絵に絵の具をにじませながらぬりえのように仕上げていくと初心者の方でも簡単にやわらかく美しい風合いの水彩画が描けます。年賀状にも使える椿や梅を題材に美しく仕上げていく一日限りの公開教室です。どうぞお気軽にご参加...
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今年のイチオシ!!年賀状書籍、発売中です。

■今年一押しの年賀状は『神楽鈴』年賀状素材集『和の趣』絶讃発売中です!縁起物のモチーフ選びには、毎年頭を悩ませておりますが今年の新ネタとしては、こちらの『神楽鈴』など目新しいかと思います。神社でご祈願などする際、巫女様がシャンシャン音を立ててこれを持って舞ってくれる、縁起の良いものです。お正月にこんな絵柄の年賀状が届くとおめでたいかな〜等と妄想しつつ描きました。■『和の趣』絶讃発売中!技術評論社から...
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機械仕掛けの龍を描いてみた

某書籍表紙用に描いた『龍』のイラストです。今回は、特に細かな表現意図などはこめずにただ龍をモチーフにして楽しく描いてみました。出来るだけアニメやゲーム系のイメージに近づかないようにシンプルかつ無骨なレトロ感を大事にデフォルメを試みました。...
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