イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

減少傾向の年賀状について、ちょっとだけ考えてみる(ちょっとだけだけどね)

2017年賀状



あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


と、仕事柄毎年たくさんの年賀状を出しているわけですが
そんな年賀状も年々減少しているとのこと。

1949年に年賀はがきが発行されるようになってから
2003年の44億5329.2万枚のピークをむかえてからは
急速に下がり続け、現在は28億5329.6万。
1970年代後半頃の数値まで落ち込んでいるそうです。

人口増加と経済成長の流れで増え続けた年賀状発行枚数は
経済の流れや人口増加が鈍化しても、プリントゴッコや
パソコン&プリンタの普及とともに堅調に枚数を増やしてきました。
 
原因は、誰もが想像できる通りメールやSNSなどの
コミュニケーションの形態が変化したことが要因。
まあ、そりゃそうでしょうね。
仕事柄、年賀状素材集などにイラストを提供する機会も多いのですが
それも昨年あたりから毎年作品を提供していた大手出版社の
高級年賀状素材集が2誌もなくなってしまいました。
時代の流れといえば仕方がありませんが、本当に残念です。

でも、やっぱり年賀状ってもらうと嬉しいですよね。
何年も会ってない友人などに連絡を取る唯一の機会だったりするし
日本らしい新年の習慣として、大事にしたいものです。

そんな訳で、今年は酉年。
おめでたく鳳凰をモデルにした「キカイ鳳凰」を描いてみました。

みなさまの運気が華々しく上昇して行きますように!!





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