イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

水彩画・水しみで濃淡を描く方法

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みずしみの技法

■「水しみ」を生かそう!
透明水彩画は、水でうすく溶いた絵の具の特性を生かして
独特の質感を表現する事がポイントです。

「しみ」といえば普通あまりよいイメージが
ないかも知れませんが、自然に出来る「しみ」を
上手く使えば、とても雰囲気のある
水彩画を仕上げる事ができます。

■絵の具がかわかないうちに…
画面にひたひたになるようにうすく溶いた水彩絵の具を塗り
かわくまでの間に、水をたらしたり他の色の絵の具を
たらしたりすると、1つの色面にも様々な表情が生まれ
ぬりえのように塗っても味わい深い水彩画の
質感が現れます。

ココで絵の具がいったんかわいてしまうと
筆ムラ(=筆で塗った跡)が残ってしまい
きれいな色面が作れません。

絵の具が乾くまでの時間が勝負なんですね〜

水彩画に興味のある方は、是非お試し頂きたい技法です。


★『大人の水彩ぬりえ・はがき絵』公開講座
よみうりカルチャー・昭和記念公園教室で
3月30日(水)12:15より開催致します。
詳しくはこちら!!
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