イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

『水彩ぬりえ』って、なに?

0   0

講座教材



■『水彩ぬりえ』の教材

来る12月23日のよみうりカルチャー公開講座に向けての
教材を準備中です。
細かく行程順に写真を交えて解説しています。
講座内での実演にくわえ、教材でも描き方が
確認出来るように工夫しました。


■ちまたで流行の『大人のぬり絵』?
『大人の塗り絵』は大人気で、書店などには
特設コーナーなど儲けられるほどです。
色鉛筆はとても身近な画材で、どなたでもすぐに
はじめられることも、人気の要因だと思います。

一方、今回ご紹介の『水彩ぬりえ』
文字通り水彩絵具(=透明水彩絵具)でぬりえをしようというもの。
水彩絵の具なので、色鉛筆ほどお手軽感はありません。

■水彩紙で『ぬりえ』
でも塗り方のコツさえ抑えれば、とても美しくし上がります。
書店売りされている塗り絵本とは違い
実際プロが使用する(私も仕事で使用している)コットン100%の
水彩紙に下絵をプリントし、それに塗り絵をしていきます。

つまり、デッサンから下絵の転写の行程をとばして
いきなりプロの描いた下絵で、ぬりえが出来ると言うもの。

ここで、塗り方のコツ。
絵の具のにじみやぼかし方のコツをお伝えします。

ヘヤードライヤーを使い、かわかすことで
水彩画独特のきれいな質感の絵が出来るように
塗っていきます。

■技法と行程が分かると水彩画も描ける
こちらは『ぬりえ』の講座ですが、
ぬりえで技法や行程を覚えることで
一から水彩画を描く練習にもなります。

写真で撮影したモチーフを転写して自分作った下絵で
ぬりえをすることも出来ますし、最終的には
自分でデッサンをしてそれを転写しぬりえをすれば
完全にオリジナルの水彩画作品を作ることが出来ます。

つまり、水彩画の入門講座として『水彩ぬりえ』という講座を
考案した訳です。

透明水彩画は、やり直しがきかない非常に難しい手法です。
それだけに、しっかりとした手順と技法をマスターし
描き進めることは大変重要だと思います。

■各所で講座を行います!
今回の昭和記念公園の公開講座をはじめ
年明けには荒川区の町屋文化センターで定期講座を
春からは、東久留米のイオンモールのカルチャーセンターでも
同様の講座を開設致します。

水彩画に興味のある方で、初心者の方。
是非ご検討を頂ければと思います。

★詳細はこちらのサイトをご覧下さい!
http://www2.ttcn.ne.jp/shirotani/koukaikouza.html





Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://shirotani79.blog76.fc2.com/tb.php/400-6739313a
該当の記事は見つかりませんでした。