イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

年賀状の季節がやって来ました

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年賀状1


■年賀状の季節?!
というと、気が早いようですが(笑
仕事で作品を提供した年賀状書籍が届くようになると
「年賀状の季節がやって来た」という感じがしてしまいます。

今年も書籍をはじめ様々なweb等に年賀状作品を提供させて頂きました。
年賀状も数十種類もにのぼると、ネタ出しが大変でした。

年賀状2


■ネタ出しは、辛い
来年の干支は『申』ということで、沢山のサルを描きました。
『絵馬+干支』
これは毎年の定番ですね。
必ずどこかので使えるネタです。
でも、悲しいかな一出版社の一パターンのみ。
ここが辛いところです。

『見ざる言わざる聞かざる』
これもネタも有名なので、一案は押さえたい。
でも、サルを三匹描くのは大変です。
三匹描いてもギャラは同じ!(どこかで聞いたフレーズ?)

『狛犬』
これは今回初めて描いたのですが、良い思いつきでした。
神社=初詣ということで、縁起もよくてバッチリかと。


年賀状3


『伊勢エビ』なんかも、おめでたくて良いですね。
甲殻類は、モチーフとして得意なので良い仕上がりになります。

『お雑煮』は、なかなか難しいのですが
何とか形になりました。関西風よりは、絵的に見栄えがいい
関東風で描きました。


手を替え品を替え、絞り出した年賀状水彩画の数々。
皆様の新年のご挨拶に一助になれば幸いです。



■ぬりえ水彩の講座を開きます!

なお年賀状のお仕事の締め括りと、なるのかならないのか…
年末押し迫った12月23日・よみうりカルチャー昭和記念公園教室で
公開講座を開催することになりました。

★水彩ぬりえで作るはがき絵〜年賀状に使える花を描こう〜(仮)★

という感じで、『ぬりえ』を使った水彩画講座を開きます。
デッサンなどわずらわしいところをすっとばして
私が渾身の力で作成した下描きを塗って頂くと言うもの。

ただ、色鉛筆ではなく水彩というところがミソです。

色鉛筆は手軽ですが、美しく仕上げるのは
大変難しい素材だと思います。
(色鉛筆作家の方は、ホントすごいと思います)

そこで、透明水彩絵の具の美しい質感の助けを借りて
和風っぽくいい感じに仕上げて、いい気分に浸ろう(笑)というモクロミ。

城谷が多用する「水ぼかし」や「水しみ」の描き方のコツなど
お伝えして、水彩画を楽しんで頂こうという講座です。

これを機に、皆様水彩絵の具を手にしてみては如何ですか?
詳細は、追って告知致します。

どうぞよろしくお願いします。




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