イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

年賀状で伝える思い

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■100×148ミリのキャンバス
夏から秋にかかけて描いてきた年賀状用の水彩画。
それらが掲載された見本誌が続々と送られて来ます。

思えば子供の頃、私にとって年賀状というものは
自分の描いた作品を、誰はばかる事なく
クラスの友だちなどに送って見てもらえる格好の場でした。
…というか、少なくとも私はそう思い込んでいました(笑

そう思い込んでせっせと100×148ミリのキャンバスに
絵筆を走らせていました。

■絵を描いて伝わる事
年賀状は、新年の挨拶やお世話になった感謝を
伝えるためのものですが、気持ちを伝えるのは
言葉や文字だけではありません
一生懸命描かれた美しい絵、かっこいいデザインにだって思いはこもります。
そんな華やかな絵はがきで、新年早々にほっこりしてもらえたら
何より幸せかな、なんて思います。

最近は、仕事の依頼で年賀状の絵を描く事が多いのですが
それでも私の描いた絵を気に入って頂けて
年始の挨拶に使って頂けるようにと一生懸命描いています。

この季節、書店など一斉に売れ出される様々な年賀状本の中
シックな和風年賀状のジャンルでいくつかの書籍に
水彩画を提供させて頂いております。

■各社の年賀状素材集

和の趣2015

『和の趣 未どし版』(技術評論社)は、私が知る中でもかなり
質の高い年賀状作品がそろっている純和風年賀状素材集ではないかと思います。
さらに添付のDVD-ROMには
年賀状作成ソフト『宛名職人(MOOK盤)』まで
収録されており、かなりオトクな書籍になっています。
今年は、『赤い鼻緒の草履』や『鶴亀』など4点の作品を
掲載して頂いております。

特撰年賀状2015

『特撰年賀状 未』(晋遊舎)は、『和の趣』より和のテイストが
ややポップ寄りでしょうか?全体的には、和モダンな
オシャレ感のある作品が多くなっている気がします。
こちらには、8点の作品を提供しています。
中でも『七輪で焼くお餅』を描いた絵は、良い出来だと
自負しております(笑

ふるさと年賀状

『ふるさと年賀状 九州 関西』(KADOKAWA)は
各地方に特化した年賀状書籍で、こちらには
名所・観光地の風景画を提供しています。
九州と関西で3点ずつ掲載されています。

■オリジナル年賀状を作ろう
これらの年賀状書籍。それぞれの絵は、もちろん気持ちを込めて
描いておりますが、あくまでパソコンで年賀状を作るための素材集。
ぜひとも、お使いになる方々の様々な創意工夫で
自分だけの年賀状を作り上げて頂きたいです。
文字の配置や、素材を組み合わせたり写真を入れたり…
いろんな可能性が秘められた本だと思います。

また、さらに踏み込んで自分の描いた絵で年賀状をデザインしてみたい
なんて思う方がいらっしゃったら、ぜひご相談下さい。
小さな個人レッスン講座をご用意しました。
   ↓↓ ↓↓
http://atelierschloss.jimdo.com/

城谷の年賀状制作のノウハウが、皆様のお役に立てれば嬉しいです。
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