イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

トップは、IT・教育系書籍カバー

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イラストレーションファイル2014


■IT教材用の書籍イラスト
2014年度版イラストレーションファイルが今年も発刊されました。

今年のトップは、IT・教育系書籍カバーの作品にしました。
『ネットワークスペシャリスト合格教本』とは
システムエンジニアの資格試験用教材テキストです。

こちらの書籍、資格試験に関係のない方からすると
全く意味不明の書籍かもしれませんが
ちょっと大きめの書店などでは、必ずコーナーが設けられている
一定の需要をもつジャンルです。
で、各社から類する内容の書籍が数多く出版されています。

■他社書籍との差別化
そんな各書籍の中、表紙にイラストを登用しているのは
こちらの技術評論社のみで、店頭で探してもすぐに見つけられる
という意味でも大変目立ち、他の書籍との差別化が際立つ
成功例なのではないかと自負しています。

イラストの狙い
描いた内容については、編集部からの詳細な注文はなく
自由なのですが、以下のような事に意識をして描いています。

・楽しさを感じられること
・その楽しさの中にも真面目さ誠実さを感じられる事
ポジティブなイメージ

資格試験の受験勉強のための書籍ですから、重く暗くなるよりは
楽しくなるようなモチベーションで、この本を見てもらいたい。
でも、いくら楽しくてもふざけたようなイメージは慎みたい。

楽しくも真面目で誠実なイメージ。

イラストのテーマ=本を読む人が目指すもの
さらに加えて、受験ですからポジティブなイメージ。
空想上の機械やロボットなどで創造力を刺激できるような
絵柄にする事で、システムエンジニアという職業の
社会的な意味のようなところまで表現出来たら……
というのが作者の想いです。

「システムエンジニアってクリエイティブだぜ〜!!』的な感じ。

■その他のラインアップ
その他は、楽譜集と実用書の表紙。

あと子供向け絵本のお仕事作品を掲載しました。
こちらは、前述のシステム系や実用書・楽譜とはちがい
元気で分かりやすくキャラクターを展開させて描いたものです。
「元気でわかりやすく…」の中にも、水彩画で描く温かさや
複雑な色調などは、子供の情操教育に良い影響を
与えるものと確信しています。


■イラストレーションファイル2014上巻
B5判 484ページ
定価:本体3,200円+税
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=5450
ファイル2014表紙



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