イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

イラストレーターとしての強み

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技術社会

色んな分野からお仕事を頂いていますが

思い返すとある一定方向に偏りがある事に気づきます。

当然作風をご覧頂いて、選んで頂く訳ですから

偏りがあるのは当然なのですが、それらの偏りを改めて眺める事で

自分の描くイラストの特性のようなものを再認識出来るような気がします。


さてその特性とは…


まず、IT関連のお仕事。

システムエンジニアの技術者や応用情報技術者

ネットワークスペシャリスト等の教材。

ITインフラの会社の広告。

また、近い所でパソコン関係の雑誌・書籍。

これらの分野は、お仕事全体から高い割合を占めます。



また、上記とは全く違う分野で医療・薬品関連のお仕事も

ある一定の割合でお仕事が継続しています。

あと、たまにやらせて頂く教科書のお仕事では

不思議と『算数』が重なります。
 
社会保障関係の実用書も長く描かせて頂いています。


このように、まずカッチリとした堅いイメージを

持つ商材が多いように思います。

それらのイメージを崩さない、真面目さのようなものが

私のイラストイメージの根底にはあるのかもしれません。


そして水彩画の持つ人間性、柔らかな雰囲気がのようなものが

二次的に求められて行く。

分かりやすくいえば、『堅いものを柔らかく…』という事でしょうか?

真面目で取っ付きにくいものを親しみやすく、

でもあまり羽目を外さない程度にネ!って感じ。


実際使って頂いた方から全てアンケートをとった訳ではありませんが

改めて出会う頻度の多いお仕事を並べてみると

うすぼんやり見えて来るものがあるような気がします。


そういえば、昨年初めて描かせて頂いたものに

マラソン大会のポスターがありましたが、

『マラソン』のイメージも地道で真面目な感じですね。


根底に真面目さが感じられる商材に、私のイラストは

向いているのかも知れません。

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