イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

1980年は、立川現代美術研究所で過ごした

 ■立川現代美術研究所とはなんとも素朴で飾り気のないこの冊子は38年前、私が在籍していた『立川現代美術研究所』というこれもなんとも怪しげで訳のわからない名前の美大受験予備校の入学案内です。今でこそ『立川美術学院』といって一つのビルにまとまったちゃんとした予備校って感じですが、当時はスーパー「いなげや」の屋上に無理やり立てたような掘建小屋が校舎でモチーフとして飼われていたニワトリやウサギが走り回...

大自然の中にある蔵のギャラリー〜御嶽山・炭鳥 蔵 筏 IKADA〜

 ■蔵のギャラリー昨日は、奥多摩の御嶽山が見下ろす大自然の中、11月にオープンした鳥料理の店『炭鳥 蔵 筏 IKADA 』を訪れました。こちらのお店は、ムサ美時代からの古い友達(森田一匡くん)が、内装などほとんど手作りで作り上げたというこだわりのお店です。 ■友人の遺作展お店に隣接する『蔵』は、ギャラリーになっていて4年前に他界した私たちの友人・烏田賢治氏の遺作展が常設されています。ひっそりとした空...

水彩ぬり絵講座。今年も開講します!

■テーマは『カキツバタ』昨年に続き、2年目の開講になる荒川老人福祉センターでの水彩ぬり絵の講座。第1回目の教材の準備が整いました。今回のテーマはこの時期にふさわしく『カキツバタ』を選んでみました。中央の花ビラが重なった部分は、細くて少し難しいかもしれませんが全体的には色数も少なく、ていねいに塗っていけばきれいなはがき絵に仕上がるのではないかと思います。透明水彩画は、かわくと輪郭が濃く立ち上がってき...

ドローンフィッシュと機械の魚の違いについて

■機械の魚発見!近年、機械の魚を好んで描いておりますが最近は、こんなものがあるということを知りました。ドローンの魚=まさに機械魚ではありませんか!私の描く機械の魚は、レトロで無骨でさびたようなテクスチュアの泥臭いものですが、こちらはなんともスッキリとしたデザインで動きも可愛くて多くの人に愛されそうたキャラクターですね。なんだか『これぞ本物登場!!』といった感じで気恥ずかしい感じさえします。まあ、向...

減少傾向の年賀状について、ちょっとだけ考えてみる(ちょっとだけだけどね)

あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたしますと、仕事柄毎年たくさんの年賀状を出しているわけですがそんな年賀状も年々減少しているとのこと。1949年に年賀はがきが発行されるようになってから2003年の44億5329.2万枚のピークをむかえてからは急速に下がり続け、現在は28億5329.6万。1970年代後半頃の数値まで落ち込んでいるそうです。人口増加と経済成長の流れで増え続けた年賀状発行枚数は経済の流れや人口増...
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