イラストレーターのアトリエノート

イラストレーター城谷俊也のブログ。水彩画イラストで描いた作品や仕事実績をご紹介!

水彩ぬり絵講座。今年も開講します!

■テーマは『カキツバタ』昨年に続き、2年目の開講になる荒川老人福祉センターでの水彩ぬり絵の講座。第1回目の教材の準備が整いました。今回のテーマはこの時期にふさわしく『カキツバタ』を選んでみました。中央の花ビラが重なった部分は、細くて少し難しいかもしれませんが全体的には色数も少なく、ていねいに塗っていけばきれいなはがき絵に仕上がるのではないかと思います。透明水彩画は、かわくと輪郭が濃く立ち上がってき...

ドローンフィッシュと機械の魚の違いについて

■機械の魚発見!近年、機械の魚を好んで描いておりますが最近は、こんなものがあるということを知りました。ドローンの魚=まさに機械魚ではありませんか!私の描く機械の魚は、レトロで無骨でさびたようなテクスチュアの泥臭いものですが、こちらはなんともスッキリとしたデザインで動きも可愛くて多くの人に愛されそうたキャラクターですね。なんだか『これぞ本物登場!!』といった感じで気恥ずかしい感じさえします。まあ、向...

機械王国のアートポスターができました!

■暗黒浮遊都市を取り囲む機械仕掛けの魚今まで描いて来たキカイ魚の世界ですが、今回さらにキカイ魚の棲息する世界観をイメージした『浮遊都市』を加えより広がりのある世界を表現しました。色調も落としてより怪しいくも不思議な世界観を感じて頂ければ幸いかと。マーケットプレイス[ Creema ]で発売開始致しました。https://www.creema.jp/item/4047733/detail...

侵入者はピエロのイメージで

■サイバーセキュリティがテーマ国立情報学研究所が発刊している『NII Today』という広報誌の表紙イラストを、毎回描かせて頂いています。今回は、『サイバーセキュリティー』がテーマ。砦に侵入しようとしている不審な侵入者を門番が遮っているという状況。侵入しようとしているキャラクターはすでに指名手配されていることは、砦の壁に貼られている手配ポスターで表しています。しかしながら、侵入者は自分の素顔がわからないよう...

イラストレーションファイル2017が発売されました!

今年は、技術評論社の資格試験教材のシリーズを中心にキカイ魚オリジナルポスターカレンダーなどに加え朝顔の水彩画を提供した学校共済組合の冊子表紙オリジナルの展示作品として描いた「ほおずき」の作品など和風テイストのものも掲載いたしました。上巻435ページに掲載されています。===============================2017年3月31日発売B5判 480ページ定価:本体2,000円+税玄光社webサイトht...

プラモデルみたいな感じで描いています

■水彩プラモデル?イマドキの子供達は、ゲームで遊ぶのでしょうが私の世代、インドアの遊びといえばプラモデル。基本的に絵を描いたり工作を作ったりするのが好きだったのでプラモデルは、よく作りました。だからでということでもないのですが最近イラストを描いていて「まるでプラモデルだな〜」とよく感じます。一つ一つを構成する要素をバラバラに描くのは一枚の絵で描くよりキレイに仕上がるから。プラモデルで、パーツを削っ...

キモカワイイ? チョウチンアンコウを描いてみた。

今回技術評論社から出ました『応用情報技術者ポケット攻略本』の表紙イラストは、キモカワイイ深海魚『チョウチンアンコウ』のキカイ魚を描いてみました。https://www.amazon.co.jp/dp/4774185078実際見るととてもグロテスクな魚なんですが、描いてみるとなかなかチャーミング(←死語?)です。自画自賛ながらとても気に入った出来栄えなのでマーケットプレイス・クリーマにもアートポスターとしてリメイクして出品いたしました。&...

新作アートポスターは、深海の世界と太古の海

■『大嫌い』を描く?機械の魚をよく描いているのですが特に深海魚や古代生物はとても魅力的です。なんとも言えないグロテスクな造形がそそります。私は、昆虫をはじめとした節足動物が大嫌いです。ゴキ●リが部屋に現れるとキャーキャー言いながら逃げ回ります。虫は全般的にダメ。カニやエビも食べるのは好きですが原型をとどめているものは苦手。正直いえば、魚もそんなに好きではありません。水槽で鑑賞するくらいなら良いのです...

減少傾向の年賀状について、ちょっとだけ考えてみる(ちょっとだけだけどね)

あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたしますと、仕事柄毎年たくさんの年賀状を出しているわけですがそんな年賀状も年々減少しているとのこと。1949年に年賀はがきが発行されるようになってから2003年の44億5329.2万枚のピークをむかえてからは急速に下がり続け、現在は28億5329.6万。1970年代後半頃の数値まで落ち込んでいるそうです。人口増加と経済成長の流れで増え続けた年賀状発行枚数は経済の流れや人口増...

ポスターなんて、誰も見ない?!

◼︎ポスターは今…かってはグラフィックデザインやイラストレーションの世界ではポスターは花形の媒体だったのですが、今やスマホに押されてポスターなんて誰も見なくなってしまっております。その昔は、アイドルのピンナップや映画のポスターなど部屋に貼って楽しんだものですが、なんだかそういったことも昭和っぽい感じさえします。そんな時代に逆行してか、自作のイラストレーションを多数アートポスターとして販売しています。◼...

今あるソフトを使いたい!Mac買い替え術

 ◼︎Macminiを買いました結論から言いますと、 『OSが『El Capitan(エルキャピタン)』のMac mini 2.6GHz をアマゾンで買いました。』 ここでポイント! ◎今アップルストアで買うとOSは、『Sierra』 ◎でも買ったのは、新品でありながらOSが『El Capitan』 ◎旧OSのMacがアマゾンに出ていた ◎Mac miniは、真ん中のグレードが妥当 ◎CSシリーズを使うには、JAVA6をインストール ◼︎Macの寿命は4年?! Macの寿命は4...

水彩画の描き方のコツ

■洋ナシを描いてみた透明水彩で洋梨を描いた行程を短くまとめてみました。水彩画の描き方にも様々な方法があると思います。私のような描き方はちょっと特殊かも知れません。基本的にぬりえのような行程で進めて行きます。...

来年度の年賀状(酉年)を無料でゲットできます!

■キャノンクリエイティブパークでは、年賀状データが無料ダウンロード!!いよいよ秋も深まり、2016年も後半。ちょっと気が早いかも知れませんが、年賀状素材集なんかも書店でちらりほらりと目にしはじめたこの頃です。そんな中、『キャノンクリエイティブパーク』というサイトで来年度の年賀状データを無料ダウンロードのサービスがスタートしました。こちらに私も水彩画で描いたニワトリの絵の年賀状を提供しています。今回...

得意分野は理科・科学!!〜イラストレーターにとって大切な事とは?〜

■自分の絵は、何に向いているのか?イラストレーターにとって受難の時代。出版不況・広告不況と言われ出して久しいどころかもはやそれが当たり前の状況として定着してしまった感のあるこの頃です。イラストレーターの主たる活動の場がことごとく萎縮して行く中それでも何とか頑張って行かなくてはいけないとなるとどうすれば良いのか?様々な事を試行錯誤するなか、やはり当たり前の事ではありますが自分自身の得意分野を明快に打...

キカイ魚ポスターカレンダーをプレゼント!!

マーケットスペースCreemaで好評発売中の『キカイ魚ポスターカレンダー』の2017年版スペシャルバージョンが完成しました!そこでこの度、カレン ダーをA3サイズでプリント可能な高画質解像度のダウンロードデータを無料でプレゼント致します!! 入手して頂いたデータは、 ご自宅のプリンターでA3サイズにプリントしてポスターカレンダーとしてお楽しみ頂けます。 ※画像データは、解像度200dpiでA3サイズに設定していま...

むずかしい内容をイラスト化した実例

■サイバーフィジカルシステムって、なに??CPS(サイバーフィジカルシステム)って、聞き慣れない言葉ですね〜情報技術関連の専門用語なのですが…「現実の世界にあるデータをセンサー等で集め、サイバー空間でデータ処理を行い、様々な問題の解決するシステム」だそうです。。この内容を絵にするのが今回のお仕事でした。国立情報学研究所の発行している機関誌『NII Today』の表紙に使うイラストレーションです。■むずかしい状況を...

今週の水彩ぬりえ講座は『コスモス』

■コスモスのポイントとは…月2回のペースで行っている『水彩ぬりえ』の講座ですが今回は、会場の関係で一週間早まり、2週続けての開催になります。先週は夏野菜の組み合わせをを皆さんに塗って頂きましたが今回は、いよいよ夏も終わり9月の開講という事でちょっと秋らしく『コスモス』をメインテーマに選んでみました。コスモスは、中心の方が色が濃く、外側に行くにしたがって淡くなって行く様子をうまく水ぼかしで表現出来るか...

水彩絵の具でヒマワリを塗ってみる

■『水彩ぬりえ』講座開講中!荒川区の老人福祉センターで開講をさせて頂いている『水彩ぬりえ』の講座も今回で3回目を迎えます。下絵を印刷した水彩紙に透明水彩で色を付けて行く「ぬりえ」の講座です。通常の水彩画を描く際の、むずかしいデッサンの過程をはぶきにじみやぼかし等の水彩絵の具の独特の風合いを楽しみながら絵を仕上げる楽しさを味わって頂きたいという思いで講座を進めさせて頂いております。使用する水彩紙はワ...

イラスト制作の現場!!クライアントからのむずかしい修正の依頼

■イラストレーションの役目イラストの仕事を請け負う場合、クライアントの望むメッセージをより分かりやすく伝える事が、イラストレーターとしての最も重要な役割だと思います。「こういった絵柄は説明的だから良くないですよ〜」とか「絵的にまとまりませんよ〜」などとは言えません。だって、こういった絵柄のイラストが描いてほしいって言われている訳ですから。それをふまえて、いい絵描いて行かなくてはいけません。そこがプ...
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色とカタチに関するレポート

■アンモナイトを描いてみた技術評論社から発刊されている『応用情報技術者』シリーズの新しい表紙イラストレーション。今回は、アンモナイトをモチーフに描いてみました。アンモナイトと言えば巻貝の化石のイメージがポピュラーですが実際は、沢山の触手を持ったタコのような軟体動物だったようです。こんな感じ>>そんなわけで、こちらのイメージに忠実に描いてみました。■触手がキモイ!?でも、触手を沢山描いているとだんだん...
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